シンプルで使い易い効率的なテレアポ管理ツール
営業マン同士のリストの共有と連携を強化し、効率的なテレアポ業務をお手伝い
コールマネージャーはテレアポ専門の管理ツールです。アポインター同士でリストを共有できるため、複数のアポインターを抱えている企業にオススメです。
営業マンを抱える中小企業の現状として、「エクセルなどでの顧客リスト管理が煩雑になり作業効率が悪い」や、「営業マン同士でリストの共有が行われていないため重複チェックが手間」、「顧客リストの様式が統一されていないため、離職した場合など引継ぎか困難」、「検索機能が弱いため過去の対応履歴を有効活用できない」など、様々なお悩みが聞こえておりました。
コールマネージャーの導入でリスト管理を効率化
営業マン専用のシステムということで顧客検索機能が充実しており、確度の高い「本日の営業先リスト」を一発作成できます。また、営業マン同士のリストの共有が可能で分担作業も意識することなく行え、対応履歴の入力は専用フォームからマウス操作のみでの記録。これにより統一された入力形式で記録するため分業や引継ぎがスムーズになります。
「顧客管理システム」というと、店舗の顧客情報の管理であったり、カスタマー登録した顧客の管理など、幅広い用途が想定されています。そんな中コールマネージャーは、「営業現場で活用するための顧客管理システム」と用途を絞り、特にテレアポ業務に特化しています。
Excelはシンプルなのですぐに使い始められる一方、電話営業の際に入力、検索に時間と労力が掛かります。コールマネージャーは、テレアポ業務に最適な入力画面・操作方法を追求してるので、Excelよりも効率よく履歴管理ができ、1.5倍~3倍の作業効率アップが可能です。
機能はシンプルなので、直ぐに何方でも使い始める事ができます。誰が架電しているのか、誰がアポとれているのかが一目でわかり、システム導入までの研修期間は殆ど不要です。更にクラウドシステムにより導入が容易なので、今日・明日からでも使える頼もしい即戦力です。
コスト削減のご提案
法人営業のテレアポを行う会社の例
この会社には10人営業マンが在籍しています。一人の営業マンがエクセルを使い1日に掛けられる電話を平均100件と仮定し、テレアポ業務に費やす日数は週のうち2日程度(年間100日)とします。
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コールマネージャーを導入することで年間50,000件多く掛けられる!
この50,000件を人件費に換算すると、Excelを続けていた場合は営業マン10人でこなすとかかる日数は50日。営業マンの日給を1万円で換算すると、10人×50日×1万円=500万円。テレアポ職人の利用料は年間56万円なので、この金額を差し引いても年間444万円のコスト削減が可能。つまり作業効率が1.5倍以上もアップします!!
プランと価格
プラン名 | 顧客登録件数 | 月額料金 |
---|---|---|
C01 | 0~500件 | 10,000円(3ヶ月) |
C02 | 501件~3,000件 | 9,800円 |
C03 | 3,001件~10,000件 | 19,800円 |
C04 | 10,001件~30,000件 | 29,800円 |
C05 | 30,001件~50,000件 | 39,800円 |
C06 | 50,001件~100,000件 | 59,800円 |
※上記価格は税別表記となります。
※30日間無料お試し利用可能です。
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