基礎知識

失敗しないRPA導入!自社に最適なサービスを選ぶ「3つの評価軸」

世の中には数多くのRPAがあり、比較検討するだけでも一苦労ですよね。

実際にお客様からも、「調べれば調べるほど、どれも似たように見えて決め手が分からない」という声をよくお聞きします。
こうした状況でRPA選びに迷わないためには、実は押さえておくべきいくつかの「ポイント」があります。
今回は「失敗しないRPAの選び方」をテーマに、悔いの残らないRPA選びに必要な【3つの視点】をご紹介します。

RPA選びの基準:自社に「合う・合わない」の判断軸

私たちは「ゼロからはじめるRPA」というサービスを提供していますが、実はヒアリングの段階で「それなら、自社サービスでない方がいいかもしれません」とお伝えすることもあります。

なぜなら、サービスの特性と企業のニーズがズレていると、導入しても形骸化してしまうからです。選定の際は、ぜひ以下の3項目を自社に当てはめてみてください。

1. 【利用者】の視点:誰が、どの規模で動かすのか

まず明確にすべきは、「誰がメインでロボットを作るのか」です。

  • 現場の担当者が、自分の業務を楽にするために自作するのか?
  • 情報システム部門が、全社共通のシステムとして管理・運用するのか?

また、数名規模のチームで使うのか、それとも全社で万単位のデータを処理する大規模な運用を想定しているのかによっても、選ぶべきRPAのランクは変わります。 カタログスペックを鵜呑みにせず、検討の際は担当者に「この場で、弊社のこの業務を自動化する実演を見せてください」と依頼し、現場の人が付いていける操作感かどうかを確認するのが一番の近道です。

2. 【環境】の視点:自社のIT基盤とリテラシーに合っているか

「導入したけれど、自社のシステム上で動かなかった」という事態は避けなければなりません。 WindowsやMacといったOSへの対応はもちろん、自社独自の基盤や古い業務ソフト上で正しく動作するか、事前の確認が必須です。
また、意外と見落としがちなのが「専門用語の壁」です。 RPAツールには、英語表記がメインのものや、「サブルーチン」「変数」「インスタンス」といった開発者向けの用語が並ぶものも少なくありません。 操作画面を見て「直感的に理解できるか」という感覚は、運用を定着させるための非常に重要なチェックポイントです。

3. 【サポート】の視点:伴走体制が充実しているか

「操作が簡単」を謳うツールは増えていますが、導入初期に「どう作ればいいか分からない」という壁にぶつかるのは当たり前です。

ここで重要なのは、サポートの内容が「ボタンの押し方を教えるだけ」なのか、それとも「この複雑な業務をどう自動化フローに落とし込むか」という設計まで相談に乗ってくれるのかです。

  • サポートは無料か有料か?
  • 困った時にすぐ相談できる窓口はあるか?
  • 自社の社員が「自走」できるまで伴走してくれるか?

RPAは導入して終わりではなく、使い続けてこそコスト削減の効果が出ます。サポート体制の充実は、そのまま「投資対効果」に直結すると考えてください。

まとめ

RPAの検討初期は、判断材料が多く、方向性に迷いやすいものです。
今回ご紹介した「利用者・環境・サポート」の3つの視点を基準に、自社に合った形を整理してみてください。

「ゼロから始めるRPA」を運営する株式会社庚伸では、定型業務の自動化だけでなく、BPR※1やBPO※2サービスも含めた総合的なワンストップサービスのご提案が可能です。。
検討中の疑問や不安があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

※1 BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)
※2 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)


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    経済産業省認定番号:第37号‐24020002

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