NURO Biz
法人向け次世代超高速通信“NURO Biz”
「NURO Biz(ニューロ・ビズ)」は、企業に真に求められる価値を創造するためにソニーが生んだ法人向け次世代ICTソリューションです。その強みは何よりも高品質・ハイスペックと驚きのローコストをかつてないレベルで両立するコストパフォーマンス。そして、ビジネスに必要なインフラからアプリケーションまでをワンストップでお届けできるサービスラインアップにあります。多くの業務がクラウドサービスで行えるようになった現在に求められる通信サービスと、あらゆる脅威からお客様のネットワーク、情報資産を守るセキュリティサービス、そして企業のプラットフォームとなるクラウドサービスです。
また、oricon MEが実施した調査では、関東や東海といった全国8地域4地域以上でサービスを展開している企業を対象とした、満足度の高い「インターネット回線」ランキング1位は「NURO光」と言うことが明らかになりました。「通信速度・安定性」「コストパフォーマンス」「セキュリティ対策」の3つの評価項目で1位です。
広域企業 | ||
1位 | NURO光 | 65.1点 |
2位 | ドコモ光 | 63.9点 |
3位 | auひかり | 62.4点 |
関東 | ||
1位 | NURO光 | 65.7点 |
2位 | ドコモ光 | 63.9点 |
3位 | auひかり | 62.6点 |
東海 | ||
1位 | NURO光 | 64.0点 |
2位 | ドコモ光 | 63.1点 |
3位 | コミュファ光 |
61.6点 |
※本調査は2021年2月25日~3月8日、インターネット上で実施した。過去3年以内に光回線・CATV回線サービスに新規加入(他社からの契約変更含む)し、3カ月以上継続して利用している全国の18~84歳までの人が対象。回答者数は5702人。(オリコン顧客満足度、需要高まる「インターネット回線」について初調査 地域別など全8ランキングを発表)
ユーザーから満足度の高い評価をいただいている NURO光。セキュリティ強化の固定IPが受け取れ、 NUROセキュリティやNUROクラウドなどの法人向けのサービスを受けられるのは、 NURO Bizだけです。先進的なサービス提供を通して企業のIT運用、保守業務を大幅に削減し、企業に関わる全ての方がビジネスに注力できるよう、NURO Bizはお客様のビジネスを最大限にサポートいたします。
高スペック、高品質、低コストの三拍子!
固定IP・SLA標準装備
24時間365日保守対応
驚きの低価格!
抜群のコストパフォーマンスでインターネット環境を改善
新型コロナウイルスの影響や働き方改革により、テレワークやリモート会議が日常的に行われ始めました。しかしながら以前よりも大容量の映像データを転送しあうことが増え、「ビデオ通話の繋がりにラグがある」や、「書類やメールのダウンロードが遅い」などと言った、ネット回線のお悩みやご相談を多く頂くようになりました。そこでコウシンでは、これらの問題を解決し、新しい働き方に必要不可欠となった“超高速”インターネット接続回線、「NURO Biz(ニューロ・ビズ)」の提供を開始しました。
NURO Bizは下り最大2Gbpsの超高速ダウンロード!
NURO Bizはソニーが提供する次世代型のインターネット回線サービスです。下り最大2Gbpsの超高速ダウンロード!上りと下りで最低でも10Mbps以上の帯域を確保しているのが強みです。(10Mbpsがどのくらいの回線速度かというと、フルハイビジョン画質のYouTubeが待たされることなく直ぐに再生される速さです)
しかも、NURO Bizは超大容量のバックボーンを保有。安定したトラフィックを確保することで、高品質で安全なインターネット接続を、圧倒的なコストパフォーマンスで実現します。高スペック、高品質、低コストの三拍子で、貴社ビジネスや利用形態に合わせたベストマッチのプランをお選びいただけます。
なぜ、NURO Bizが超高速通信なのか?
日本で提供されている多くの光回線サービスは、設備投資が安価な「GE-PON」と呼ばれる光ファイバー伝送規格を採用しております。しかしながら、安価ゆえに利用者が増えたことにより混雑し、スペック的には通信速度数値が充分であっても、実際の使用感としては遅いと感じられる意見が多くあります。一方、NURO Bizが採用しているのは海外で主流の「G-PON」と呼ばれる技術を採用。G-PONは従来のGE-PONよりも2倍早い高速通信技術と云われておりましたが、技術的に難しく、且つ設備が高額でコストアップに繋がるため、他社では受け入れられておりませんでした。ソニーは光回線サービスとしては後発でありますが、後発参入の利点として、海外で普及して安価となったG-PONの設備を流用することができた為、超高速光回線をリーズナブルに提供することが可能となったのです。また、利用者も少ないために混雑せず、非常に安定した回線と通信品質を得られることで“超快適”なのです。