「”今”テレワークを構築するメリットとは?最新PCを1/3の費用で導入できます!」を掲載
今年1月、Windows7は10年以上に渡るサポートを終了しました。丁度同じ時期に新型コロナウイルスの感染が拡大し、これを契機に業務をテレワークに急速に切り替えた企業が多いかと思います。
この突然のテレワークへの切り替えに、社内に眠っていたPCをテレワーク用に使用したり、自宅用のPCで業務に取り組んでいるケースは多いのではないでしょうか。多くのお客様では既にWindows10に移行しているかとは思いますが、寝かしてしまっていたノートPCや会議のみに使用するPCなどはスペックが古いものが多く、Windows10への移行をしそびれてしまっている物もあるかと思います。
Windows7はサポート終了していても電源は入り、Windows7は起動するため、このままで問題ないのでは?と思うかもしれませんが、その考え方は要注意です。実はWindows7のサポート終了とはセキュリティ更新プログラムの提供終了という事であり、ウイルスに侵されるリスクが増大しているのをご存知でしたか。これに加えテレワークの増大に従ってマルウェア感染も増加しているのです。
丁度いま、政府は新型コロナウイルス対策の一環としてテレワークの活用を推進しており、それに伴い助成金が出ております。
今回は貴社PCのマイグレーションの見直しを、助成金を活用して1/3で導入できる方法をご案内いたします。