「導入しやすさNo.1 改正電帳法に対応する京セラのクラウド文書管理システム」を掲載
2023年3月7日に京セラからKyocera Cloud Information Manager (KCIM)が発表されました。このKCIMは、メールやファックス、紙などで受け取った証憑をクラウドに保存し管理する文書管理システムです。クラウド型のためメンテナンスをする手間が省けますし、IT技術者のいない企業でも容易に導入できます。
そして、この文書管理システムは、2022年1月から施行された改正電子帳簿保存法(電子取引)に対応しています。
今回は、改正電子帳簿保存法に対応する、京セラのクラウド文書管理システム「Kyocera Cloud Information Manager」をご紹介いたします。