感染症対策助成事業としてパーテーション・温度センサー・エントランス工事等が助成されます
新型コロナウイルスの感染者の増加に伴い、企業様においても従業員の方々の安全担保は悩ましい問題かと思います。また、緊急事態宣言の再発令による感染拡大抑止という観点でもそうですが、本音をいえば「自粛警察」を気にしなければならないという事業者様も多いのではないでしょうか。このことからも、これからは社員の方々への感染防止を図るだけでなく、対外的に新型コロナ対策を行っている企業姿勢を示すことが、自社のブランディングや自粛警察によるトラブルを防止することにも繋がります。
自社のコロナ対策を考えていらっしゃる企業様に、たった15分で申請書が作成できるお得な助成金のご案内です。
この度、東京都より「中小企業等による感染症対策助成事業」という、新しい助成金が出されました。こちらは従業員や会員/生徒の方々に向けた自動検温装置&顔認証システムの購入や、社員同士で飛沫感染を防ぐためのパーテーションの設置工事、マスク消毒用アルコール等の医療器具にも使えるコースも増え、新型コロナウイルスの感染防止対策になり得るものに対し、広く利用できる助成金になっております。
実は、この顔認証+自動検温システムは、助成金(中小企業等による感染症対策助成事業)の対象になります。コロナ対策という形で工事を行えば、検温器だけでなく、内装工事も含めて全て補助対象となる場合もございます。
再び緊急事態宣言が発令された状況下、「これからコロナ対策をしようと思っていた」という企業様にとっては大きなチャンスです。ぜひ一度、弊社営業担当又は下記ボタンよりお問い合わせください!