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オフィスソリューション

Office solution

ネットワーク&セキュリティ

LanScopeCat HACONEKO

今求められている3大セキュリティ対策の一つを簡単・お手軽に導入出来ます!

社内ネットワークを構築する上で求められているセキュリティ対策は主に3つです。

  1. アンチウイルス…ウイルス対策
  2. ファイアウォール…ゲートウェイ対策
  3. IT資産管理・操作ログ管理…情報漏洩対策・操作ログ管理
セキュリティ対策

セキュリティ対策をしないといけないのは分かっているけど、どこからすればいいか分からない!セキュリティの製品って難しい!
そんなお悩み抱えていませんか?

製品導入の手間でお悩みの方には、15年連続トップシェアのLanScope Catから誕生したApplianceモデルHACONEKOハコネコがおすすめです。HACONEKOを設置したその日からセキュリティ対策をはじめられます。

機能紹介

IT資産管理

ハードウェア・ソフトウェアの情報を自動収集。Windows更新プログラムやセキュリティパッチの適用状況も把握し、未適用のPCには一斉適用できます。

IT資産を全て把握

社内に数台でも管理できていないPCがあれば、そこがセキュリティホールになります。まずは、全てのPCを把握/管理下におき、正確なIT資産管理を始めましょう。LanScope Catでは、ネットワークに繋がっているIT機器の情報を自動で取得します。また、繋がっていない機器情報もインポートして一元管理できるので、正確な資産の把握/管理ができます。

ライセンスの適正化

ソフトウェアの不正使用件数は年々減っている一方で、気づかないうちに違反してしまっている企業も少なくありません。インストールできる台数が決まっているにも関わらず、それ以上の台数にインストールしてしまったり、別のパソコンにアップグレードを適用してしまうなどの間違いはよくあることです。しかし、悪意がなかったとしてもメーカーのライセンス監査に引っかかれば巨額の賠償金を求められる可能性があるので注意が必要です。IT資産管理でライセンス管理を行なっていれば、このような問題を回避することができます。

操作ログ管理

PC操作ログを取得することで、抑止環境をつくることができます。違反操作があった場合はユーザーに警告表示、またリアルタイムに管理者に通知し、重大な問題を未然に防ぎます。

現状把握

必要な対策を打つためには、まずは社内にどんなリスクがあるのかを把握することが大切です。LanScope Catでは、“人のログ(PC操作ログ)” を取得することで、社内のPCでいつ/誰が/どんな操作をしたのかを把握することができます。また、操作ログを取得することは、「見られている」という意識から抑止環境を作ることができます。有効な対策を行うためにも、まずはパソコンがどのように使われているか把握しましょう。

陥りがちなセキュリティ
現状がよく分からないまま、あれもダメ!これもダメ!と“禁止”で対策をしてしまうと仕事に使いたいのに使えないなど、社員がセキュリティを不便に感じ、モチベーションが下がってしまいます。
理想のセキュリティ
PCの操作ログ取得により、誰が何をしているかが分かります。“抑止”対策はむやみに制限がかからないので、社員の生産性を落とすことなくセキュリティモラルを向上できます。ログ管理

対策の実施

「操作ログ」を取得することで、機密情報へのアクセス、アプリの活用、Web閲覧、USBメモリの利用状況などを把握することができます。LanScope Catでは、「操作ログ」を取得するだけでなく、予め決めたルールに違反した場合には、リアルタイムに管理者はマネージャーにアラーム通知することができます。リアルタイムに把握することで、リスクを最小限に抑えたり、必要な対策を即座にうつことで、問題を発生させない環境を作ることができます。

陥りがちなセキュリティ
ログが大量にあるが、よく分からないからと誰も確認しないでいると、リスクが放置されたままになります。情報漏えい事故が起きてしまった後はじめて何が問題か検索することになり、原因を特定する為の後追いのセキュリティになってしまいます。
陥りやすいセキュリティ
分かりやすい抑止のセキュリティ
分かりやすいレポートで何が課題か誰でも確認できるのでリスクを事前に把握することができます。情報漏えい事故が起こらないように定期的にレポートをチェックし、先手で対策をすることで問題を発生させない環境をつくれます。
抑止のセキュリティ
デバイス制御

USBメモリやCD、スマートデバイスなどのデバイス利用を制御し、重要な機密データの情報漏えいを防止できます。

許可または読取り専用にする管理デバイスの設定

ホワイトリスト暗号化USBメモリなど、特定のデバイスだけを利用許可できます。デバイス製品名(フレンドリーネーム)を指定しての利用許可、ベンダーIDとプロダクトIDの組み合わせ、シリアルナンバー単位(個体識別)で指定して特定のデバイスを許可または読取り専用にでき、その他のデバイスの使用を制御できます。

接続USB情報

接続USBネットワーク上のPCに接続されたUSBを一覧で表示し、管理できます。管理PCに接続されたUSBを一覧で表示し、許可しているUSBか未許可のUSBかを把握できます。また、使用者や資産管理番号など管理に必要な情報を入力/編集できます。

デバイス責任者

利用許可管理デバイスの利用許可ができる責任者を複数設定できます。
管理者以外に、登録したデバイスの利用を許可できる責任者を設定できます。責任者は自分のPCから管理しているデバイスに対して、コンソールの設定に従う/許可/一時許可/読取り専用/一時読取り専用をリアルタイムに変更できます。
 

Webアクセス管理

Webサイトの利用を監視し、不正サイトへのアクセスを制御。ユーザーの適切なWeb利用を促進します。

ホワイトリスト

ホワイトリスト業務に必要なWebサイトだけを、閲覧可能にできます。キーワードを指定し、特定のWebサイトのみ閲覧可能にできます。グループウェアやクラウドサービスなど業務に必要なWebサイトのみが利用できる環境を作れます。

クラウドストレージ/Webメール利用ログ

クラウドストレージクラウドストレージへのアップロード/ダウンロードのログを取得し、情報漏えい経路を監視できます。また、Webメールの送信内容として、送信元、件名、本文の内容を取得します。

クラウドWebフィルタリング(オプション)

クラウドwebファイリングエージェントをインストールし、クライアント側でWebフィルタリングができます。外出先やホテルの公衆無線LAN利用時など、社内LANを経由しないインターネット環境においても安全なWeb利用ができます。
 

 

保守更新率93%の手厚い保守サポートが魅力

 

ヘルプデスクサービス
ご利用中で発生した疑問や質問に対して、電話やメールによるサポート対応を行っております。
最新プログラム提供中
メジャーバージョンアップを含む、最新プログラムを無償でお使いいただけます。
定期フォローサービス
ご導入後、定期的にフォロー担当者からお電話またはメールをさせていただきます。
リモートサポート
お客様のPCの画面を閲覧またはリモートコントロールで操作案内やトラブル解決を行います。
最新情報提供
ネットワークセキュリティの旬な情報やLanScopeの製品情報や最新情報をご紹介いたします。
トレーニングセミナー
LanScopeの導入から引用までのカリキュラムを、ハンズオン形式で実施するセミナーです。

 

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