これからのホームページは、スマートフォンへの最適化が“常識”。
豊富なテンプレートサンプルの中より一部をご紹介しております。
業種、サービス内容、サイト構成等にマッチしたデザインをご提案致します。
豊富なテンプレートサンプルの中より一部をご紹介しております。
業種、サービス内容、サイト構成等にマッチしたデザインをご提案致します。
Dr.オフィスFlexHPはスマートフォン表示にも最適化した低価格ホームページ開設支援サービスです。
企業向け(会社案内・リクルート・サービス案内・特設キャンペーン)や、士業向け(行政書士・会計士・弁護士)の他、アパレルや飲食などのBtoC系業種にも幅広くマッチするデザインを採用しております。デバイスの画面サイズにあわせてレイアウトを可変表示する為、小さな画面のスマートフォンやタブレットPC等でも閲覧し易く、操作しやすいように設計されております。また、“問い合わせメールフォーム”や“GoogleMaps”の地図機能も標準実装されているほか、必要な時にだけ表示させる便利なアコーディオン式の格納メニューボタンも標準実装していおります。
その他にも人を惹き付けるスライドショー機能や集客対策などの各種オプションサービスもございます。
新テンプレート“モダン(Version 2.0)”シリーズ
基本的なスタイルでどの業種でもバランス良く活用することができるテンプレートです。
TOPページの左右にサイドバーを設置し、より多くの情報を掲載したいお客様へ向けたスタイルです。各SNSタイムラインの設置(※オプション)や、ブログバナー・その他コンテンツへのバナーなどが掲載可能です。
TOPページに多くの写真を掲載したいお客様に向けたスタイルです。
ビジネスイメージよりも、すこし柔らかいレイアウトのスタイルです。BtoCを主とするお客様におすすめです。
固定されたサイドバーナビゲーションが特徴のスタイルで、圧迫感のない自由なスタイリングを演出できます。背景グラデーションのカラー変更も可能。
スマートフォンは大画面のパソコン向けにデザインしたホームページを閲覧可能です。しかし小さな画面の端末でそのまま表示させた場合、文字が小さく表示されたり、誤って意図しないボタンに触れてしまう等、使いにくいと感じてしまう事があります。利用者はその瞬間に他のサイトへ移ってしまうため“機会喪失”に繋がるので要注意。
Dr.オフィスFlexHPは、検索エンジンに最適化(SEO)された単一のHTMLファイルにより、様々な画面サイズのデバイスに合わせてレイアウトを可変表示させるワンソース・マルチデバイス対応。これにより今後登場する未知のデバイスにも対応しやすくなり、使い心地が良く閲覧しやすいユーザービリティを提供します。
ホームページ制作はオーダーメイドが一般的です。それゆえどうしても制作コストが高額になりがちになっておりました。 そこで予めデザインをテンプレート化し、必要最低限のサイト構成と機能に絞ることで大幅なコストダウンを実現。更に問い合わせメールフォームやGoogleMaps機能も標準実装されており、リーズナブル価格でのご提案をいたします。
校正済み完全原稿をご支給後、最短5営業日で開設可能です。画面デザインに合わせて用意された専用入稿シート(コンテンツ要素の掲載指示書)をご活用頂ければ、各要素が画面のどこに表示されるのかをイメージしながら原稿作成ができます。この入稿シートはExcelファイル形式となっており何方様でも容易に入力が行えます。
パソコンやスマートフォン、タブレットPCの他、ゲーム機やテレビに至るまで、インターネットを閲覧できるデバイスは多様化し、普及スピードを速めつつあります。今後もインターネットにアクセス可能な家電製品が増えてくる事を考えれば、ますます多様化する事が考えられます。
ビジネスシーンにおいてもスマートフォンを積極的に活用する取り組みが増えつつあり、これはすなわちBtoCのみならず、BtoBに主眼を置いたホームページにおいても、スマートフォンを用いたアクセスが増すことを意味します。
これからの時代に求められる標準形はマルチデバイス対応を前提とした造りにシフトしております。
コピーライティングもおまかせ! ホームページは“まるなげ”できる。
『ウチにはPRするものが無いので何をどう文章にして良いか分からない…』や、『時間が無くて原稿が用意できない…』、または『私は作文が苦手なんだよね?』などといった掲載原稿に関するお困りを解決します。
本業で多忙なお客様に代わって原稿作成からお手伝い致します。WEBマーケティングに精通したライターがインタビュー取材を行い、貴社の真意を理解し、目的達成のための最適な文章で成功に導く質の高いホームページを提供致します。これにより素早いスタートダッシュを切れ、リードタイムを大幅に削減いたします! (叩き台としてお客様にて加筆・修正をして頂くことも可能です)
Google社は2015年4月21日から「新しい検索順位の基準」を実施します。
これにより現在スマートフォン表示に最適化されていないホームページ(モバイル端末の利用者が使いにくいホームページ)は、スマートフォン上での検索において、ほぼ間違いなく順位が下がることを意味しております。現在ホームページの閲覧は、パソコンによるアクセスが年々減少していることに対し、スマートフォン等のモバイル端末のアクセスは上昇の一途をたどっています。今後のホームページ運営を考える場合、スマートフォンへの対応は必須の施策となるでしょう(パソコンからの検索には影響が無いと言われています)。
Google社では今まで検索順位の基準として、スマートフォンなどの『モバイル端末』上の検索では、『モバイル対応レイアウトをしているページを評価する』ということを提唱していました。
しかし今後は『PC上の検索でもモバイル対応しているページを評価する』という“モバイル ファースト インデックス”に舵を切ったようです。
Google検索のインデックスは「将来的にモバイル版のコンテンツを主に使用する」ということで、既にその実験を開始しています。
昨今のスマートフォン等のモバイル端末の普及から、検索順位評価の比重を『モバイル対応レイアウト≧通常のPCレイアウト』とした方が、検索するユーザーにとって有益だと判断していることになりますね。
“スタンダード(Version 1.0)”シリーズ
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